谚语表现了一个地方民族的基本特色。
1、直接把中国的谚语翻译成日文。如:
ひゃくぶん いっけん し
“百闻不如一见”----「 百 聞 は一 見 に如かず」
2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如:
けが こうみょう
“歪打正着”----「怪我の功 名」
对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:
あお あい いあい あお
01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」
こういんやごと
02、“光阴似箭” ----「光陰矢の如し」
あま いし うが
03、“滴水穿石” ----「雨だれ石を穿つ」
いち し に し
04、“只知其一,不知其二。”----「一を知り二を知らず」
いちようお てんか あき し
05、“一叶落知天下秋。” ---- 「 一葉落ちて天下の秋を知る」
いちねん けい がんたん
06、“一年之计在于春” ---- 「 一年 の 計は元旦にあり」
さいげつひと ま
07、“岁月不待人”----「歳月人 を待たず」
こし おや おん
08、“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」
こ しちち し
09、“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」
せんり つつみ あり あな
10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤 も蟻の穴から。」
すべ みち つう
11、“条条道路通罗马”----「総ての道はローマに通ず。」
じんこう かいしゃ
12、“脍炙人口”----「人口 に 膾炙する」
しょうちゅう とう
13、“笑里藏刀”----「笑 中 に 刀あり」
ぜんもん とら こうもんおおかみ
14、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門 の虎、後 門 の 狼。」
せんり みち いっぽ お
15、“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」
あおな しお
01、“垂头丧气”----「青菜に塩」
いし うえ さんねん
02、“功到自然成”---「石の上にも三年」
あ だる おとたか
03、“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽 は音 高し」
あしもと ひ
04、“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
あと まつ
05、“马后炮”------「後の祭り」“事后搞庆祝活动”
あ い とお
06、“八九不离十”------「当たらずと言えども遠からず」
[解释]:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
あさがお はないちじ
07、“昙花一现”------「朝 顔 の 花 一 時」
[解释]:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
さくしさく おぼ
08、“聪明反被聪明误”----「策士策 に溺れる」
さわ かみ たた
09、“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
す みやこ
10、“久居则安”----「住めば都」
[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的'地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
す かみ たす かみ
11、“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
せんだん ふたば かんば
12、“英雄出少年”----「栴檀 は双葉より芳し」
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。